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■モデムの設定
モデムによってはルータ機能を実装しているものがありますが、今回はこの役目をルータ専用機にさせますのでモデムのルータ機能は使用せずにグローバルIPアドレスをそのまま通過させて下さい。
設定の方法はモデムの説明書などで調べて下さい。
■ルータの設定
ルータをゲートウエイ装置として使用する事になります。
ルータの設定はブラウザを使用して行う事が多いようです。
ルータの説明書などを読み設定画面を出して下さい。
ここでの設定はゲートウエイアドレスとしてルータ自身のIPアドレス192.168.1.1とサブネットマスクを255.255.255.0と設定します。
これらを複合して表す方法で設定する場合は192.168.1.1/24と設定します。
次にDHCPサーバ機能の設定をします。
この機能はプライベートIPアドレスをLAN内のPCに自動的に割り当てる機能の事です。
WebサーバとするPCのIPアドレスは常に一定である必要があります。
WebサーバとするPCのIPアドレスを192.168.1.2に設定する場合、DHCPサーバ機能のIPアドレス自動割り当て範囲を192.168.1.3から192.168.1.10などとしてWebサーバとするPCのIPアドレスに重ならないように設定するのがポイントです。
次にバーチャルサーバ機能の設定をします。
この機能は外部からアクセスがあった場合、そのアクセスをどのIPアドレスを持つPCに届けるのかを設定するものです。
ポート番号はあらかじめ決められているものがあり、HTTPアクセスの場合は80番を使用する事になっていますのでWebサーバとするPC(192.168.1.2)にポート80番を使用してHTTPアクセスを許可する設定にして下さい。
ちなみにFTPサーバを公開する時はポート番号20番と21番を使用します。
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