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■必要な環境
自宅サーバを公開しようと考えている方は当然インターネット環境が整っていると思います。
ADSL以上である事が好ましいとされていますがISDNでも特に問題はありません。
私も以前はISDNで自宅サーバを公開していました。
もちろん、常時PCを稼動すると同時にインターネットの常時接続も必要ですから定額制の接続が必要です。
大事なのは接続時に割り当てられているIPアドレスがプライベートIPアドレスなのかグローバルIPアドレスなのかという事です。
ケーブルネットなどの接続は、その地域一体が大規模なLANとして構築されプライベートIPアドレスが割り当てられる場合が多々あるようです。
この場合は外部からのアクセスをサーバPCに届ける事が出来ませんのでWebサーバを公開する事は不可能です。
OSはNT系を推奨します。
9x系は全てのユーザに対して開放的なOSですからWebサーバとして使うには、かなり危険度の高いOSといえます。
ルータは必須の装置です。
ルータ機能が付いていないモデムに直接PCをつないだ状態ですと、そのPCをサーバとして公開していなくても必ずハッキングの被害にあいます。
最近ではルータ機能が付いたモデムも多く見かけますが出来ればルータ専用機を使用した方が良いと思います。
私の場合はインターネット接続はADSLで、ADSLモデム下にルータを接続し、そこに2台のPCからなるLANを構築し、そのうちの1台(Windows2000)を自宅サーバとして公開しています。
PCは1台だけでも構いませんが、通常使用しているPCをWebサーバとして公開するよりも中古PC等を購入し、それをWebサーバ専用機とした方が良いでしょう。
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