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ハッシュ





ハッシュとは「キー」に対応した「値」を格納出来る便利な配列のようなものです。 %hashというように%を付けてハッシュ全体を表します。 $hash{'key'}とすると%hash内の「key」という「キー」に対応した「値」を引き出す事が出来ます。

■注意事項
キーは必ず文字列として取り扱われます。 また「keys %hash」「values %hash」「each %hash」とするデータの取り出しは必ずしもハッシュに格納した順番で取り出されるわけではありません。

■格納1

%data = (
'Z33' => 15,
'Z32' => 10,
'Z31' => 30,
);

キーと値を「=>」を使用して1組ずつ%dataに代入。

■格納2

%data = ('Z33', 15, 'Z32', 10, 'Z31', 30);

キーと値を1組ずつ%dataに代入。

■追加

$data{'S30'} = 20;

キーと値を個別に追加するには%ではなく$を使用。

■結合

%big = (%small1, %small2);

■キーを1つずつ取り出す

foreach $key(keys %data) { print "$key\n"; }

「keys %data」とするとハッシュ%dataの全てのキーのリストを返します。

■値を1つずつ取り出す

foreach $value(values %data) { print "$value\n"; }

「values %data」とするとハッシュ%dataの全ての値のリストを返します。

■キーと値を1組ずつ取り出す

while (($key, $value) = each %data) { print "$key=$value\n"; }

「each %data」とするとハッシュ%dataのキーと値を1組ずつ取り出します。



□更新履歴
 2007.04.23 全体的に内容を見直し




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