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パーミッションというのはファイル又はディレクトリへのアクセス権を表す属性の事です。
このアクセス権は一般的に3桁の8進数で指定しますがUNIXサーバでは各桁をそれぞれrwxの英文字で表します。
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■ファイルの場合
r 読み込み 4 ファイルの内容を読む事が出来る。
w 書き込み 2 ファイルの内容を書き換える事が出来る。
x 実行 1 ファイルを実行出来る。
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例えばログファイルは「読み込み」「書き込み」を行います。
この場合は4と2を加算して6(UNIXではrw)のアクセス権を与えるという事になります。
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■ディレクトリの場合
r ディレクトリ内のファイルやディレクトリを見る事が出来る。
w ディレクトリ内にファイルやディレクトリを生成する事が出来る。
x ディレクトリに入る事が出来る。
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上記のアクセス権をそれぞれ以下の3項目に対して設定します。
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所有者 ファイルやディレクトリの所有者に対して。
グループ 同じグループに属する者に対して。
その他 上記以外の者に対して。
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例えばファイルを755(UNIXでは-rwxr-xr-x)と設定した場合は、そのファイルの所有者は「読み込み」「書き込み」「実行」が可能で、所有者以外は「読み込み」「実行」が可能であるという事になります。
ファイルの場合は上記のように頭に-を付加します。
ディレクトリの場合は頭にdを付加してdrwxr-xr-xのように表します。
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■一般的なパーミッション
777 ファイルが生成されるディレクトリ
755 CGIプログラム/ファイルが生成されないディレクトリ
666 ログファイル/カウンタファイル/アップロードされたファイル
644 jcode.pl等のライブラリ/htmlファイル/画像や音楽ファイル
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パーミッションの設定は必ずこれらの値でなければならないという事はありません。
サーバの種類や設定などにより適正なパーミッション値は変わってしまいます。
例えばログファイルのパーミッション値を設定する場合はサーバによって666が適正値であったり606や600が適正値であったりします。
パーミッションの適正値はサーバのサイトなどに明示されているはずです。
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■パーミッション値の設定方法
パーミッション値の設定はtelnetを使用する方法もありますが、サーバにファイルを転送する際に使用するFFFTPなどのFTPクライアントで行う方法が一般的です。
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□更新履歴
2007.04.22 補足を削除
2006.11.15 補足を追加
2005.12.19 パーミッション値の設定方法を追加
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